p.12 正弦定理(law of sines) 三角形ABCで、頂点A、B、Cに対する辺の長さをそれぞれ、a、b、cとする。このとき次の定理が成立する。 ここでRは三角形ABCの外接円の半径である。 p.13 例題 三角形ABCで、、のとき (1) を求めよ。 (2) 外接円の半径Rを求めよ。…
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