emobile(S01SH)の中国語化

emobileの中国語化はおとといの記事にあるようにとりあえず成功したのですが、その過程で思ったことや経験したことであとで調べようと思ったこともありますので、忘れないように少し書いておきます。
1.インターネットのサイトから直接落として解凍してインストールする、という流れのソフトについて、zipファイルの解凍が必要。GSFinder+かexPandaエキスパンダと思うが、この二つのインストールが、その後使えているからいいのですが、よくわかっていない。現在の動きを見るとどうもexPandaが立ち上がって解凍していると思う。
2.mUnifontが使えなかったあたりをもう一度調べたい。今回はPocketの手で目的が達せてしまったが、レジストリエディタTREも研究。しかし、本か雑誌での特集を待ちたい気分。
3.IEOperaを使っているが途中でNetFrontをダウンロードした。とあるサイトで3.3は動く、3.4は動かないと書いてあったが、自分の試みでは3.3が動かず、3.4が動いている。3.3は試用版で、3.4はテスト版。目的はJAVAアプレットが使いたい。いまどきJAVAが使えなくては意味がない。(お絵かきサイトで絵を描きたい。ゲームをしたい。)
4.Pocketの手の中国語化の説明の中にWindows Mobileで中国語のIMEが使えると書いてあったような気がする。これも試してみたいので、宿題。ほんとは手書き文字認識もしてほしいのでこれもだれかがやっているかどうか調べる。