本を読む

本を読むほうだと思う。とてもたくさん読みます。月数万円使っている。でも好きか? と考えるとあまり好きではない。でもゲームより好き。音楽や映画より好き。でもゲームもたくさんやります。音楽や映画にもお金を使います。
旅行には行きません。嫌いなわけではなくて、家族が病気で行けない。若いころは世界を飛び回っていました。
で、本なのですが、たとえば今中国語訳の村上春樹を読みたい。村上春樹はそんなに好きではないが、何冊か読んでいる。中国語訳の村上春樹を少し読み始めたらとてもおもしろい。なんなんだこれは! という感じをもう少し研究したい。
ハンニバルを書いたトマス・ハリスをほとんど全部読んでいる。たしか全部英語で呼んでいて、とても文章がきれい。映画も全部みていると思う。とても怖くてすてき。羊たちの沈黙がいいかな。
マンガは山岸涼子大島弓子萩尾望都竹宮恵子

あ、こんなことを書きたかったのではなくて、本はつまらないという話を書きたかった。
でも、つまらないということを書く意味がないね。おもしろければいいというわけではないが、なんらかの意味でおもしろくなければ読む人もいない。存在がなくなると思う。
では、心を入れ替えて、最近おもしろかった本。[書きかけ]