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ルワンダ

読書感想

先日、アフリカの奇跡と言われているルワンダの経済発展に関連して記事を書きました。
そこでかつてのルワンダ虐殺についての報道に疑問を呈したので、その後何冊か本を読んでいます。


ルワンダ虐殺の隠された真実
ジェノサイドの丘(上)
フィリップ・ゴーレイヴィッチ著


ひどいもんだ。ゴミですね。
100万人とか80万人とかが殺されたという推定の根拠が示されていない。
計画的政治的になされたという立証がなされていない。
こんなんでよく賞をとったものだと思う。
そう考えると実際に起こったことはジェノサイドではなかったのではないかと思う。
書いているのがユダヤ人なのも問題だと思う。
別にユダヤ人に偏見はないし、友人もいるが、こういった論点を主張する際のずるさは際立っていると思う。
真実を曲げて真実と言うのはやめて欲しい。
下巻を読むかどうか考え中。



ルワンダ中央銀行総裁日記(中公新書)
服部正也著


これは対象となっている期間が1960年代なのですが、補遺としてルワンダ虐殺にも触れています。
やはり報道がおかしいのではないかと言っています。
ルワンダ人(ツチ族フツ族とも)がまじめで働き者な農民たちであることがよくわかる。
経済書としてもいい本だと思いました。



以上