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ドイツの国債空売り規制

国債空売りを禁止するって意味がわかんない。
国債流動性が高く膨大な量が時々刻々取り引きされています。
空売り禁止も何も規制不可能ではないか、と思う。
ドイツはいったいなにをどうしようとしているのか?
どんな仕組みで何を取り締まって、誰をどう牢屋に入れようとしているのか?


たとえばA銀行がB銀行から1億ドルの米国債を買う契約を結んだとして、どうやってB銀行はA銀行が1億ドルの米国債を持っているということを確認するのでしょうか? 同時にB銀行はC銀行から買っているかもしれないではないですか。


銀行は別とか、証拠金があればいいとか、説明があるのだろうか。


株の空売りは引き渡すまでに物が手当てできないリスク(流動性リスク)がありますので、基本的にはできません。というか、株の空売りは借り賃を払って物を担保してから空売りすることになる。空売りの意味が違います。これは空売りではありません。


空売りなんかで儲けるやつがいるから金融の世界は間違っている!といいたい庶民の気持ちはわかりますが、物には道理というものがあって、それをねじ曲げようとすると別のところにひずみが来ようとしているのが現在のユーロなのでしょうか。



以上