2010-07-12 確率分布 APL/J言語 p.2 例2 <幾何分布> 成功確率のベルヌーイ試行で、 初めて成功するまでの間に何回失敗したかを数え、 その失敗の回数をとする。 ということは、最初から連続回失敗し、 回目に初めて成功した場合であるから、その確率は となる。この分布を幾何分布という。 平均と分散は :平均 :分散 である。の場合の幾何分布 を棒グラフにする。 load 'plot' f=:(1 % 6)*(5 % 6)&^ 'stick' plot f i.20