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Usage & Example

i41CX+の裏に行くとUsage & Exampleというのが載っています。
裏に行く行きかたは、液晶画面の中央部分をタップします。
すると上の方に[Port 1][Port 2][Port 3][Port 4]というのがあって、中央に使い方と例(Usage & Example)があります。上下にスワイプして読みます。左右にスワイプすると、次のような画面に行きます。
1.ED
2.Frequently Used Options
3.Flags
4.Registers
5.Usage & Examples
6.Quick Reference Guide
7.CAS Quick Reference

[Port 1]と[Port 2]の間にある丸いボタンを押すと、通常の関数電卓に画面に戻ります。

マニュアルを読んだあとなので、この使い方と例(Usage & Example)がわかるようになってきました。

Calculate square root of 45:
45 SQRT

45の二乗を計算するには45とタイプしてSQRTを実行するという意味かと思いますが、このやり方には二通りあると思う。

45[XEQ][ALPHA]"SQRT"[ALPHA]

45[√x]

どちらでも6.7082という答えが液晶画面に表示されます。
明らかに後者の方が簡単なのに、使い方と例(Usage & Example)の最初にコマンド名を入れる入れ方がを示しているのはきっとこれが基本だからでしょう。

次の例です。

Calculate (9+17-4)/4:
9 [ENTER] 17 + 4 - 4 /

実際には
9[ENTER]17[+]4[-]4[÷]
というように押して、答え5.5000がスクリーンに出ます。
これも、次のように押すやり方があるはずです。
4 [ENTER] 9 [ENTER] 17 [ENTER] 4 [-][+][x<>y][÷]
これはスタックに数字を全部入れてしまってから、演算をするやりかたでちょっと工夫がいるのと、スタックの数が足りなくなる恐れがあるので、i41CXの標準としては用いていないのだと思います。

Enter the same number again : [ENTER]

これは{ENTER]を押すと同じ数字がスタックに入れられると言っていてあたりまえのことです。

Multiply by 1,500,000:
1.5 [EEX] 6 *

直訳すると1,500,000を掛けるには、ということですが、これはキーは次のように押します。
まず掛けられたい数の方を先に入れます。たとえばそれを3とするとします。
3[ENTER]1.5[EEX]6[×]
こうすると答えは、45,000,000.00と出ます。

ためしに、1.5E15という大きな数を掛けてみるとどうなるか。
3[ENTER]1.5[EEX]15[×]
答えはスクリーンの左の方に、4.5000、右の方に15と出ます。つまり、4.5E15という意味ですね。