ウエストゴムのゆるめかたとクラッシュアイスの作り方。ホットタオルの代用。

エストゴムが縫い込んである服でゴムがきついときにはどうしたらよいか、と考えて糸をこまかく外して切れ目を入れるとかしかないかなぁ、とネットで検索してみたら熱いアイロンをかければいいって。やってみたら大成功です。ゴムが伸びてそのままになってしまいます。

 

アイスクリームばかり食べていると体によくないので、氷を細かく砕いて食べたいと思いました。冷蔵庫にある氷を砕きたいのですが、アイスクラッシャーは買いたくない。ネットで検索すると、網の袋か何かに入れてかなずちでたたくとか自作の方法がいくつかあったのですが、結局、ザルにいれてアイスピックでコツコツと細かくしました。コップに半分ほどつくるのに5分ほどかかるので効率が悪いですが、タダだし、好きな大きさにできるし、とりあえずこれでいいかな。

 

蚊に刺されたり、蕁麻疹だったり痒いところにはホットタオルがとても効きます。しかし、どこにも電子レンジがあるわけではないし、お湯をわかすのもめんどうです。次善の策としてドライヤーは前から思いついていたのですが、工作の道具でヒートガンとか、エンボスヒーターとかあるので使えるのではないかと思いつきました。今日、エンボスヒーターでやってみたら痒いポイントも狙えるし、大成功でした。ただし、たいへん危険。やけどの恐れあり、です。