１．やわらかいのが筋肉、硬いのが脂肪
２．ポリネシアに巨木が生えていたころ（ニュージーランドの巨木、カウリ）
３．日経、天皇、現状維持
４．カラスのシーズン（子ガラスが飛び立つころ）
５．指ソックスとジョギング
６．普通のローソン、ナチュラルローソン、ローソン100
７．スキャナーと本や紙の整理
８．ビデオ、DVカメラ、デジカメ、自分撮り
というようなことを調べようかと思っています。少し分裂気味？
一日に一歩しか進めないけど、５分で１０年かかってできなかったことができることもある。
思いついたことは大切。
心のリミットをはずせ <= ラジオライフより
走れば絶対、かっこよくなる <= ターザンより
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追記：
「やわらかいのが筋肉」は、検索にひっかかりませんね。これはけっこう重要なのに、不思議です。自分の体を触ってみると、二の腕とか、お尻、太ももとか柔らかいでしょ。これは筋肉だから。おなかとかは硬いのは脂肪だから。
ニュージーランドの巨木カウリは、ネットで調べると95%が伐採された残りだということと、高さが諸説あって30メートルから60メートル（そんなに高いわけない？）まであったりします。ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」という本を読んでの印象ですが、ポリネシア、ハワイからイースター島に至る島々に過去には巨木があって、それで巨大な船を作ることができて、広まっていった。ちょっとロマンチックで悲しい話。
日経新聞で天皇がA級戦犯合祀について、親の心子知らずと言った背景が載っているのですが、それで背景はわかったが日経新聞は何を言いたいのか？ 日本の新聞は情報ソースを出すときに、情報ソースの意図をそのままになってしまってそこに良心を出さないところが、ずるいというかわけわからん。憲法を変えたくないのなら変えないなりの理論が必要でしょう。現状維持だって環境変化の中の現状維持なのですからちゃんと考えて欲しい。松平慶民が父で子が松平永芳。
カラスが人を襲うのは、子ガラスが飛び立つころよく飛べないので、あちこち歩いているのを親が見守っているのですが、今頃のシーズンかどうかを確認したかったが、情報ソースが見つからない。
指ソックス、五本指ソックスとジョギングの組み合わせで、なかなか情報が出てこない。ほんとはジョギングシューズがテーマです。走るのや歩くのが好きで万歩計が2万歩はザラなのですが、足の指が絡まるという癖があって、靴の中敷で工夫しています。工夫の一環としての五本指ソックス。いくつか使って、いいと思ったのが、マルエツで買ったMensブランド、岡本株式会社中国製、綿・アクリル・ポリエステル・ポリウレタン。五本指ソックスは、右足用、左足用が別になってしまい、ただでさえはくのが大変なのに、という欠点があります。かかとなしパターンもユニクロかどっかで売っていて、それも特に悪くはなかったけど、かかとありの方がジョギングにはいいです。で、TEVAサンダルで走ると快適。g.u.で売っていた五本指ソックスはたぶん室内ばきをイメージしているのでしょう、かかとはあるけど全体が浅くて、ジョギングには向かないと思う。
スキャナーで本や紙を整理して、居住空間を空けようとしているので、その工夫（ファイル命名法）を先達が居ればおしえて欲しい。
８のビデオ、DVカメラ、デジカメ、自分撮りについては、以前のデジカメは自分を撮影するための情報があったのに最近はやらないらしく情報がないような気がするので調べています。
こんなとこかな。
追記：
おっと、普通のローソン、ナチュラルローソン、ローソン100について。これはgoogleの地図でファミリーマートやセブンイレブンは載っているのにローソンが載っていないのでなぜかな、と思っていた話。考えてみると、牛乳ビンマークの青いローソンはどんどん減って、都心ではちょっと高級な茶色いナチュラルローソン、郊外（西葛西）では緑のローソンに変わりつつあります。そして通常のコンビニが約束している各種のサービスがカットされている。だから地図に載せられないのだと思う。合ってるかな？
