2010-08-02 確率分布 APL/J言語 <ポワソン分布2> ここで (自然対数の底) だから が成り立つ。一般に定数 に対して、 である確率分布をポアソン分布 という。この平均と分散は、 , である。 ポアソン分布は「まれに起こる現象」の確率を表す。