ボケ防止にGitHub

歳をとるといろいろ物忘れが多くなります。忘れたのも忘れて、自分のメモを捨ててしまったりする。

 

まあそれでもいいのですが、GitHubというかgitを使うとすべての編集が削除も含めて記録されるので、とても安心です。

 

git入門では git init から入っているのが多いけど、わたしのおすすめはGitHubにアカウント作ってそれからgit cloneして始めるのがいいと思う。それからcdして、好きなこと書いて、git add .して、git commit -m "", git pushすれば無事GitHubに反映されます。

 

わたしは有料アカウントにしたのでpublicでないprivateでいろいろ書けるのですが、無料だと全部公開なので注意ですね。

 

そう言えば、お金が払えなくなって無料に移りたいときはどうするのだろうか。privateの内容だけ消えるのだろうか。それともprivateが自動でpublicになってしまうとするとタイヘン。確認しよう。

 

追記

いつでも無料に移れて、privateの内容は見れなくなります。強制的にpublicにはならない。

再度有料にすると、privateも見れるようになる、と書いている人がいるのでそうなのでしょうが、GitHubのヘルプにはそこまでは書いてなかった。でもたぶんそうなのでしょう。安心ですね。