TypeScript + React + GitHub について

今の考え

elm という言語があって、簡単にサイト(ページ)が作れる。
関数型で型チェックをしてくれるのでアイデアを適当に書くと、コンパイラーがエラーを出してくれてそれを直している内に出来上がる。
javascrip にコンパイルされる。
ところが!!!、少し慣れてくるとツールがない。
javascript で普通に出来ることをやるのにとってもめんどう。

で、react ですが、いろいろあった javascript ライブラリーのひとつで一番使われている。
typescript は javascript に型チェックを導入したもの。
と言うことは typescript と react を組み合わせれば理想的な環境が出来る。

ところが!!!、react の本家に行くと説明が jsx と言う記述方法で書かれるのを前提にしている。
と言うことは、これを typescript に翻訳しながら読まなければいけないと言うことか?

と思っていたのですが、

  1. jsx は javascript でサイトを書くのを簡単に書けるようにしたもの
  2. typescript は サイトの記述部分は jsx で書く
  3. 従って、typescript から入門して問題ない

なので、TypeScript + React + GitHub でアイデアをデプロイしながら学習を進める、という勉強方法を取りたいと思う。