Ubuntu入れたらやること

以下、20201119に書き換える。 ubuntu 20.10にしたところ。

google chromeをインストールする
電源 ブランクスクリーンをしないにする。自動サスペンドをオンにする。
gitをインストールして、自分の環境をgit cloneする
githubを公開鍵(ssh-keygen)にする
ユーザー名パスワード省略にする
bashrcを編集する
日本語かな漢字変換mozcでスペースを半角にする。
vscodeを使えるようにする
vscodeは設定でwordwrapをon、hotExitをoff、wrap tabsをon, snippetSuggestionsをtopにする。themeはHigh Contrast。
snippetをコピペする。


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以下、20190305に書き換えました。ubuntu 18.10にて。

ソフトウェアの更新で、日本語環境にする(mozc)
google chromeをインストールする
電源 ブランクスクリーンをしないにする
vim-gtk3をインストールする(文字を大きくする。端末ベルをoffにする)
gitをインストールして、diaryをgit cloneする
githubを公開鍵(ssh-keygen)にする
ユーザー名パスワード省略にする(git remote set-url origin)
bashrcをコピーする
vimrcをシンボリックリンクにする
gnome-tweaksでCapsLockとEsc入れ替え。ShiftでCapsLockオフ => やらない。
日本語かな漢字変換mozcをEscで抜けられるようにする
anacondaをインストールしてpython3.7とjupyter notebookとvscodeを使えるようにする
vscodeは設定でwordwrapをon、hotExitをoff、snippetSuggestionsをtopにする。themeはHigh Contrast。
snippetをコピペする。


解説
ほかは使いながらインストールして行きます。
Google Chromeがあればほんとはほかは要らない、という身の回りの運用をしています。
あとはVimとGitとGitHubですね。git clone , git pullした環境に.vimrcなどを置いておいてシンボリックリンクを張ることによって、いつもの環境と同じになる。
最悪githubがなくなっても何台もある自分の環境にデータも含めて残っている、という仕組みです。
まあ普通だと思うけどあまり記事でみてないのでご参考まで。

以上