表題から感じられるほど硬いことを書こうとしているわけでもなく、また中国語に限った話ではありません。
わが家は音が出せない。その点で言えばにおいもだせない。妻が病気です。その環境で看病しながら勉強するためのコツとして、本、紙と鉛筆、パソコン、ということになります。いわゆる音読は効果は認めますが不可です。
さて、家ではそれでいいのですが、会社もまた、就業時間に勉強というわけにもいかない。となると通勤途上の電車の中とか、喫茶店、公園というのが重要な勉強時間になります。読むだけで済む場合には本を持ち歩けばいいのですが、語学とか数学とかは紙と鉛筆、調べるネットワーク、辞書とかを持ち歩きたい。
そこで考察中。という課題です。