レンガの壁とフィボナッチ

レンガを並べる

1x2の大きさのレンガをぴったり並べて長方形を作ります。長方形の横の長さをnとすると、レンガの並べ方はフィボナッチ数列を使ってF(n+1)とおりになります。

理由は簡単です。横がnの隙間を埋める場合の数というのは、n-1の隙間の左に1個レンガを縦にしておく場合と、n-2隙間の左に2個レンガを横にして積む場合の数の和になるからです。


というのがわかりません。


プログラマの数学」という本の162ページ目です。


と、書いているうちに理解しました。
ごめん。