はじめに
JavaScriptの勉強にCodePenでデモとソースコードを並べてみながら色々やってみるのは生産性が高い。 React本家のチュートリアルでも盛んに使っている。
これをTypeScriptにしてみたので備忘です。
手順
- 設定でTypeScriptにする。
- 設定でCDNでreactとreact-domを指定する。
- Htmlは
<div class="container"></div>
と一行書く。 - JS (TypeScript) の最後の行に
ReactDOM.render(<App />, document.querySelector(".container"));
と書く。 - Templateとしてsaveすれば、次回からは最下行のUse This Templateが使える。
- JS (TypeScript) の一行目に import React とか入れるとエラーになる。
const { Component, useState, useEffect, useContext, createContext } = React;
とか書く。今回のデモとソースコードでは使っていない。
逆にこのソースコードからローカルのプロジェクトを作る場合は一行目に必要な部品をimportするだけで良い。
便利だね!!!!
以上