懸垂(その4)

懸垂器具は何を使っているか。


ぶら下がり健康法というのがその昔流行って、よくへやの片隅にその時の道具、ぶら下がり器具とでも呼ぶのでしょうか、があって、物干しやハンガー掛けになっていました。


それは持っていなくて、実は公園にある、リフレッシュ遊具とか、健康器具を使っています。


ジョギング、散歩のルート上の公園のいくつかがそれぞれ懸垂のできる器具があって、ちょっと走っては懸垂3回、また走って懸垂3回、というようにして、毎朝10回くらいけんすいします。